【ファミマガーデン】パクチー種植えしました。衝撃!!!あの割り箸の使い方が判明しました。
はいさい!J-45やいびぃ~ん
グズグズしてたらあっという間に
夏が来るので
種植えしましたよ(笑)
①土(圧縮培養土)を膨らませる
◎圧縮培養土のフィルムをはがし、容器の容器の底に置きます。
容器の下にフタを逆さにして敷き、
鉢皿(容器約100ml)として使用します。
◎水またはぬるま湯(30℃前後)
450mlを4~5回に分けて注ぎ込み、
培養土を膨らませます。
水量は正味400mlほどですので、鉢皿に残った水は捨てます。
培養土が膨らんできました。
お次は、タネまきです
②タネをまく
◎
発芽適温(地温15℃前後)を確認してからタネをまきましょう。
◎膨らんだ土をよくほぐして、整地してからタネまきをします(土をほぐす時は、
割り箸のような棒状のものを使うと簡単にほぐせて、手も汚れにくい)。
え!
コイツが!
まさか・・・ここで登場するとは(笑)
店員さん分かっていたんですね
凄い!大変失礼致しました
割り箸はこれでパクチー食べてね♪
ではありませんでした
割り箸でよくほぐして
整地しました
◎タネに見えるのは殻で、
この中に2粒のタネが入っています。
そのままのタネまきでも発芽しますが、
割り箸の先端で軽く押して殻を割ると2つのタネが出
てきます。それを数時間水につけておくと発芽しやすくなります。
ちょちょちょ
割り箸大活躍じゃん!!!
みなさん割り箸は
必須品です!(笑)
◎3箇所に3粒程度点まきして、土を5mmくらいかけて軽く押さえます。
◎盛夏期の強光線は苦手なので半日陰の場所で栽培します。
③育てる
④収穫する
よっしゃぁ立派なパクチー育てるぞ
そしてコイツは
育てるサラダ専用肥料
コイツはどうやら
1ケ月後を目安に、1袋を土にまくみたいです
あんしぇーあとからやぁ~
⇓過去記事はコチラ⇓
関連記事